はじめまして、FX商材を検証している「トレードマン」というチーム所属の長野と言います。
FXでは、ポリバレントFXのようなシステムトレードをはじめとして、裁量トレード、自動売買、コピートレードなど、いろんな商材が販売されていますが、
重要なポイントは、案外、どんな商材でも共通していて、たとえば、
制限が少ない
という点があります。
制限というのは、具体的に言えば、
通貨ペア・時間足が限定されている
とか、
利用できるFX業者が限られている
などなど、トレードをする際の自由度を奪うようなものです。
なぜ、自由度が低くなるといけないのかというと、大きな理由はリスクヘッジをしづらくなるからです。
たとえば、FX業者が限定されていた場合、そのFX業者と命運をともにせざるをえません。
会社が倒産したり、システムトラブルが起きてトレードできなくなった場合には、その手法も同時にアウトになってしまいます。
他にも、通貨ペアが限定されている場合、その通貨ペアで一時的に、おかしな挙動を始めた時に、
その値動きにつられて、無用な損切りトレードを連発させてしまう恐れがあります。
投資では、制限される項目が多ければ多いほど、こうした余計なリスクを増やす原因となっていますので、
限りなく自由度が高い方が、より安全に使い続けることができます。
ポリバレントFXは、通貨ペアや時間足に制限はないし、他にもFX業者が指定されているわけでもありません。
ポジションを建てる際も、ナンピン型のシステムのように、複数ポジションを同時に持つような設計をしているわけではないので、
初期資産を可能な限り小さい金額で始めることが可能です。
値動きの大きなポンドドルやポンド円ならば、15万円程度は必要になりますが、それ以外の通貨ペアであれば、
10万円程度を用意すれば十分にポリバレントFXを利用することができます。
(1000通貨単位で運用する場合)
ポリバレントFXの最大の特徴は、なんといっても、トレンド相場でのトレンドフォロー型トレード(順張り)、
レンジ相場でのカウンタートレード(逆張り)の両方を一つのシステムで可能としている点でしょう。
一般的なシステムトレードの場合、レンジ相場かトレンド相場のどちらかしか対応してないものがほとんどですが、
ポリバレントFXは、トレンド把握ツールが非常に強力で、現在のトレンドがどちらに向いているのかを判断するだけではなく、
トレンドの強弱を明確に判断して、順張り、逆張りのどちらが有効なのかをはっきり示してくれます。
売買サインが点灯した時に、現在の相場の状態(ロングトレンド、ショートトレンド、レンジ相場の3つのうちどれか)を確認するだけで、
その時にもっとも最適なトレードができるようになっています。
ポリバレントFXでトレードする場合に、気を付けてもらいたいのは、
・レンジ相場でのトレードの際には、急にトレンドが発生した場合のリスクヘッジのために、念のため、損切りを入れるようにすること
・複数通貨ペアに対応しているからと言って同時にトレードする数を増やし過ぎないこと
という2点で、それさえ気を付けていれば、思わぬ損失を発生させることなく、ポリバレントFXでコツコツ稼いでいくことができます。
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